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一括 有価証券報告書 | パソナグループ

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Academic year: 2018

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(1)

(第11期第2四半期)

(2)

本書は四半期報告書を金融商品取引法第27条の30の2に規定する開

示用電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁

を付して出力・印刷したものであります。

(3)

【表紙】 ……… 1

第一部 【企業情報】……… 2

第1 【企業の概況】……… 2

1 【主要な経営指標等の推移】……… 2

2 【事業の内容】……… 2

第2 【事業の状況】……… 3

1 【事業等のリスク】……… 3

2 【経営上の重要な契約等】……… 3

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】……… 3

第3 【提出会社の状況】……… 8

1 【株式等の状況】……… 8

2 【役員の状況】……… 10

第4 【経理の状況】……… 11

1 【四半期連結財務諸表】……… 12

2 【その他】……… 22

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】……… 23

四半期レビュー報告書

(4)

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成30年1月12日

【四半期会計期間】 第11期第2四半期(自 平成29年9月1日 至 平成29年11月30日)

【会社名】 株式会社パソナグループ

【英訳名】 Pasona Group Inc.

【代表者の役職氏名】 代表取締役グループ代表兼社長 南部 靖之

【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号

【電話番号】 (03)6734-0200(代表)

【事務連絡者氏名】 専務執行役員 CFO 仲瀬 裕子

【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区大手町二丁目6番2号

【電話番号】 (03)6734-0200(代表)

【事務連絡者氏名】 専務執行役員 CFO 仲瀬 裕子

【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(5)

第一部

【企業情報】

第1

【企業の概況】

【主要な経営指標等の推移】

回次

第10期 第2四半期 連結累計期間

第11期 第2四半期 連結累計期間

第10期

会計期間

自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日

自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日

自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日

売上高 (百万円) 136,867 150,619 280,395

経常利益 (百万円) 759 2,634 4,319

親会社株主に帰属する四半期純利益 又は親会社株主に帰属する四半期 (当期)純損失(△)

(百万円) △816 470 △129

四半期包括利益又は包括利益 (百万円) △41 1,173 2,431

純資産額 (百万円) 25,591 27,886 28,062

総資産額 (百万円) 80,517 100,881 94,584

1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)

(円) △22.18 12.78 △3.52

潜在株式調整後

1株当たり四半期(当期)純利益金額

(円) - - -

自己資本比率 (%) 22.1 18.9 20.1

営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △515 457 6,464

投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △2,046 △7,915 △3,713

財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,961 4,155 1,890

現金及び現金同等物の四半期末 (期末)残高

(百万円) 11,752 17,783 21,062

回次

第10期 第2四半期 連結会計期間

第11期 第2四半期 連結会計期間

会計期間

自 平成28年9月1日 至 平成28年11月30日

自 平成29年9月1日 至 平成29年11月30日

1株当たり四半期純損失金額(△) (円) △7.53 △1.70

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し

ておりません。

2 売上高には、消費税等は含まれておりません。

3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており

ません。

4 株 主 資 本 に お い て 自 己 株 式 と し て 計 上 さ れ て い る 「 株 式 給 付 信 託 ( BBT )」 及 び 「 株 式 給 付 信 託

(J-ESOP)」に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期(当期)純損失

金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

【事業の内容】

 当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容に重要な変更はあ

(6)

第2

【事業の状況】

【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

【経営上の重要な契約等】

当社は、平成29年9月28日の取締役会において、三菱重工業株式会社の完全子会社である長崎ダイヤモンドスタッ

フ株式会社の事業を吸収分割により承継するMHIダイヤモンドスタッフ株式会社(当社による株式取得後は長崎ダ

イヤモンドスタッフ株式会社に商号変更予定)の株式を、3分の2を超えて取得の上、子会社化するための基本合意

書を締結することを決議し、同日付で基本合意書を締結しております。

【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

① ① ① ①

①当第2四半期の経営成当第2四半期の経営成当第2四半期の経営成当第2四半期の経営成当第2四半期の経営成績績績績績

 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外情勢や地政学的リスクの影響等に留意する状況が続いたも

のの、国内では企業収益や雇用環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移しました。雇用情勢においては引き続き

人材需要の多様化が進み、求められる人材サービスも多岐に亘っています。

 こうした環境の中、当社グループでは今期、新たな本部ビルとして各グループ会社が結集した「JOB HUB SQUARE」

を東京駅日本橋口に開設しました。多様な社会ニーズに応えていくためにそれぞれが持つリソースを最大化し、人材

に関わるあらゆるサービスをワンストップで提供するとともに、オペレーションコストなどの効率化にも取り組んで

おります。また様々な情報発信の拠点として、健康経営や働き方改革による生産性向上、グローバル化への対応、地

方創生、新規事業の創出等、新たな取組みも推進しております。

 また当四半期は、企業の人手不足感や多様な人材サービスニーズへの対応が奏功し、インソーシングやアウトソ-

シングを含むBPO事業や人材紹介事業の伸長を中心に、すべてのセグメントで増収となりました。また昨年8月に

N T T グ ル ー プ よ り 株 式 取 得 及 び 事 業 譲 受 し た 人 材 派 遣 事 業 も 業 績 に 貢 献 し、 売 上 高 は 150,619 百 万 円 ( 前 年 同 期 比

10.0%増)となりました。売上総利益も各事業の増収に伴う利益増に加え、インソーシングやキャリアソリューショ

ンの収益力向上が貢献し、31,931百万円(前年同期比18.3%増)と増益となりました。

 またグループ各社における業務プロセスの標準化やITシステム基盤の共通化による効率化が進みコスト低減が実

現できたことや、前期に利益を圧迫する要因となっていた退職給付費用の負担も減り、営業利益は2,618百万円(前年

同期比229.4%増)、経常利益も2,634百万円(前年同期比246.8%増)と大幅に拡大しました。また、第1四半期に前

述のNTTグループ人材サービス会社のM&Aに伴う負ののれん発生益を特別利益に計上しており、親会社株主に帰

属する四半期純利益は470百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失816百万円)と黒字化し大幅な増益

となりました。

 

■連結業績

平成29年5月期

第2四半期(累計)

平成30年5月期

第2四半期(累計)

増減率

売上高 136,867百万円 150,619百万円 10.0%

営業利益 794百万円 2,618百万円 229.4%

経常利益 759百万円 2,634百万円 246.8%

(7)

② ② ② ②

②事業別の状況事業別の状況事業別の状況事業別の状況事業別の状況(セグメント間取引消去前)

 

HRソリューショ HRソリューショ HRソリューショ HRソリューショ HRソリューションンンンン

エキスパートサービス( エキスパートサービス(

エキスパートサービス(エキスパートサービス(エキスパートサービス(人材派遣人材派遣人材派遣人材派遣人材派遣)))))、、インソーシング(委託・、、、インソーシング(委託・インソーシング(委託・インソーシング(委託・インソーシング(委託・請負)請負)請負)請負)請負)他他他他他

売上高 124,431百万円 営業利益 2,330百万円

〔エキスパートサービス〕 売上高 78,491百万円

 労働市場では人手不足感が継続しており、サービス業やメーカー、ITをはじめ幅広い業種で受注が増加しま

した。引き続きニーズの高い、経理、外国語や貿易、IT系などの専門事務を中心に、多くの職種が伸長してお

ります。当社グループでは今後必要とされる専門性の高い新たな職種を開発するとともに、スタッフのキャリア

アップを推奨し、各分野に精通しているパートナー企業と提携し強力なバックアップ体制を構築しています。今

期は特に将来様々な分野でロボットの活用が進むことを見据え、RPA(ロボティック・プロセス・オートメー

ション)を扱う専門人材の需要増に対応する教育プログラムにも注力、スキルアップ支援を強化しています。

 また当四半期は、株式会社パソナが昨年8月にNTTグループの人材サービス会社4社から譲り受けた人材派

遣事業と子会社化した2社も業績に貢献しました。以上の結果、売上高は78,491百万円(前年同期比9.8%増)と

増収となりました。

〔インソーシング〕 売上高 39,197百万円

 派遣法・労働契約法の改正が浸透する中で、企業が人材ポートフォリオや業務プロセスを見直す動きが活発化

しており、BPOのコスト効率化、人材管理の軽減等のメリットを受けて民間企業でのインソーシングの活用が

進んでいます。コンタクトセンター等を運営するビーウィズ株式会社では、前期にエネルギー自由化による需要

増に対応した投資及び体制強化によって今期はそれらが業績貢献し、パソナ・パナソニック ビジネスサービス株

式会社でもグループ連携が進み、総務分野の需要が増加したことから売上が伸長しました。

 またパブリック分野では、行政事務代行の実績が積み上がることで横展開が進み、拡大を続けています。また

利便性の高い当社グループ総合拠点である「JOB HUB SQUARE」には全国各地の自治体がオフィスを構え、地域へ

の人材誘致を目指す「U・I・Jターンの窓口」や観光推進の「PR拠点」として活用するなど、地方創生に関

わる案件も引き続き好調に推移しています。

 これらの結果、売上高は39,197百万円(前年同期比8.6%増)と増収となりました。

〔HRコンサルティング、教育・研修、その他〕 売上高 3,236百万円

 教育・研修事業を展開するキャプラン株式会社では、昨今急速に進むグローバル化を背景に、日本式の接客・

接遇やコミュニケーション、語学、異文化理解などの研修に加え、働き方改革などの制度面やLGBTなど意識

面に関する新しい企業研修ニーズも多く寄せられています。また同社が導入・コンサルティングを行うサクセス

ファクターズ※は、人材のスキル・経験等を一元管理するタレントマネジメントシステムとして、グローバル展

開を行う企業などから引き合いが拡大しました。加えて人材需要の高まりに伴い派遣から派遣先企業への直接雇

用による紹介手数料が増加したことから、売上高は3,236百万円(前年同期比10.9%増)となりました。

 

※従業員のスキル・経験等の可視化と評価の一元管理を可能にして、企業の人材活用・育成を支援するSAPグループの人材管理シス テム

 

〔グローバルソーシング(海外人材サービス)〕 売上高 3,506百万円

 海外においては、人材派遣、人材紹介、請負のすべての事業で増収となり、地域別では好調な北米に加え、A

SEANが成長を見せています。インドネシアのPT. Dutagriya Sarana(デュータグリヤ サラナ)の派遣事業を

中 心 に、 経 済 状 況 が 堅 調 な ベ ト ナ ム で も 日 系 企 業 か ら 技 術 者 の 需 要 が 増 加 し、Caplan Thailand( キ ャ プ ラ ン タ

イ)との連携により日本式研修も増加しています。またインドでもクロスボーダーの人材紹介が進んでおり、順調

に推移しました。結果、為替もプラス方向に働いたこともあり、売上高は3,506百万円(前年同期比14.3%増)と

(8)

 以上の事業から構成されるセグメントの売上高は124,431百万円(前年同期比9.6%増)となりました。利益面で

は イ ン ソ ー シ ン グ の 収 益 貢 献 や バ ッ ク オ フ ィ ス の 共 通 化 な ど に よ る 効 率 化 に 加 え、 退 職 給 付 費 用 の 負 担 減 に よ り、

営業利益は2,330百万円(前年同期比434.0%増)と大幅な増益となりました。

 

キャリアソリューション キャリアソリューション

キャリアソリューションキャリアソリューションキャリアソリューション(人材紹(人材紹(人材紹(人材紹(人材紹介介介介介、、、、、再就職支援再就職支援再就職支援再就職支援再就職支援))))) 売上高 8,151百万円 営業利益 1,489百万円

 人材紹介のマーケットは引き続き好調で、メーカー、IT、金融を中心に業種や職種を問わず伸長しました。特

にニーズの高い技術者向けには、ITエンジニア向けの転職サイト「GeekOut(ギークアウト)」を昨年8月に開設

し、募集強化を図っています。

 また再就職支援のマーケットにおいては底打ち感が出てきているほか、今期より従来の再就職支援のコンサルタ

ントが人材紹介や顧問サービスの提案も行う総合営業体制へと移行しております。全国80ヶ所以上の拠点を利用で

きる強みを活かし、地方における中小企業が抱える様々な人材ニーズを捉えて早くも成果がでており、コストの効

率化も進みました。

 これらの人材紹介と再就職支援を組み合わせたマネジメントが奏功し、当セグメントの売上高は8,151百万円(前

年同期比13.6%増)、営業利益は1,489百万円(前年同期比111.3%増)と大幅な増収増益となりました。

 

アウトソーシン アウトソーシン

アウトソーシンアウトソーシンアウトソーシングググググ 売上高 16,249百万円 営業利益 2,514百万円

 当社子会社で福利厚生アウトソーシングサービスを手がける株式会社ベネフィット・ワンでは、福利厚生事業で

培ったサービスインフラを有効に活用しながら法人及び個人向けに事業を展開するとともに、国内の事業モデルの

海外展開も推進しています。

  主 力 の 福 利 厚 生 事 業 に お い て は、 サ ー ビ ス 利 用 促 進 や I T 投 資 の 繰 り 上 げ 実 施 等 に よ り 費 用 が 先 行 し ま し た が、

会員数は着実に増加しており事業は堅調に推移しています。報奨金等をポイント化して管理・運営するインセンテ

ィブ事業では既存顧客を中心に順調であり、疾病予防のための健康支援を行うヘルスケア事業も新規取引が大幅に

増加するなど、好調に推移しました。一方、個人会員向けにサービスを提供するパーソナル事業では、大型協業の

スタートが8月にずれこみ、会員数の増加反転時期は下期に持ち越しとなりました。

 これらの結果、売上高は16,249百万円(前年同期比11.7%増)、営業利益は2,514百万円(前年同期比1.3%増)

となりました。

 

ライフソリューショ ライフソリューショ

ライフソリューショライフソリューショライフソリューションンンンン 売上高 2,511百万円 営業利益 110百万円

 ライフソリューションでは、株式会社パソナフォスターにおいて、保育施設や放課後児童クラブの受託増加に加

えて企業内保育所のコンサルティングなども貢献し、業績が伸長しました。また介護分野の株式会社パソナライフ

ケアでも介護施設の利用やケアワーカー派遣、家事代行サービスの利用が増加したほか、企業従業員向けに介護離

職を未然に防止するための「仕事と介護の両立支援サービス」も好調に推移しております。結果、売上高は2,511百

万円(前年同期比11.4%増)、営業利益110百万円(前年同期比48.4%増)と増収増益となりました。

 

パブリックソリューショ パブリックソリューショ

パブリックソリューショパブリックソリューショパブリックソリューションンンンン 売上高 1,198百万円 営業損失 732百万円

 パブリックソリューションでは、西日本最大級の道の駅を運営する株式会社丹後王国が、売上拡大に向け地域商

社としての販路の拡大や地域に向けたPR活動提案など新たな取組みを推進し、運営コストの効率化にも注力した

ことにより、売上増と利益改善が着実に進んでいます。一方、昨年7月、県立淡路島公園内にマンガ・アニメと自

然環境とを融合させた体験型エンターテインメントとしてオープンした「ニジゲンノモリ」は、立ち上げ期の費用

計上もあり営業損失となりました。

 これらの結果、売上高は1,198百万円(前年同期比40.7%増)と増収、利益面では営業損失732百万円(前年同期

(9)

 

消去又は全 消去又は全

消去又は全消去又は全消去又は全社社社社社 売上高 △1,923百万円 営業利益 △3,094百万円

 グループ間取引消去と、グループシナジーの最大化のためのコストや持株会社としての管理コスト等が含まれて

います。今期は東京のグループ総合拠点への移転に伴う一時費用等が増加しております。

■セグメント別業績

売上 売上

売上売上売上高高高高高 平成29年5月期

第2四半期(累計)

平成30年5月期

第2四半期(累計)

増減率

HRソリューション 135,260百万円 148,832百万円 10.0%

エキスパートサービス(人材派遣)

インソーシング(委託・請負)他

113,536百万円 124,431百万円 9.6%

エキスパートサービス(人材派遣) 71,469百万円 78,491百万円 9.8%

インソーシング(委託・請負) 36,082百万円 39,197百万円 8.6%

HRコンサルティング、教育・研修、その他 2,918百万円 3,236百万円 10.9%

グローバルソーシング(海外人材サービス) 3,067百万円 3,506百万円 14.3%

キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援) 7,178百万円 8,151百万円 13.6%

アウトソーシング 14,545百万円 16,249百万円 11.7%

ライフソリューション 2,255百万円 2,511百万円 11.4%

パブリックソリューション 851百万円 1,198百万円 40.7%

消去又は全社 △1,500百万円 △1,923百万円 ―

合計 136,867百万円 150,619百万円 10.0%

 

営業損 営業損

営業損営業損営業損益益益益益 平成29年5月期

第2四半期(累計)

平成30年5月期

第2四半期(累計)

増減率

HRソリューション 3,623百万円 6,334百万円 74.8%

エキスパートサービス(人材派遣)

インソーシング(委託・請負)他

436百万円 2,330百万円 434.0%

エキスパートサービス(人材派遣)

436百万円 2,330百万円 434.0% インソーシング(委託・請負)

HRコンサルティング、教育・研修、その他

グローバルソーシング(海外人材サービス)

キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援) 704百万円 1,489百万円 111.3%

アウトソーシング 2,482百万円 2,514百万円 1.3%

ライフソリューション 74百万円 110百万円 48.4%

パブリックソリューション △235百万円 △732百万円 ―

消去又は全社 △2,667百万円 △3,094百万円 ―

合計 794百万円 2,618百万円 229.4%

(10)

(2) 財政状態の分析

①資産

当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて6,296百万円増加(6.7%増)し、100,881

百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少3,338百万円、受取手形及び売掛金の増加4,898百万円、有

形固定資産の増加3,935百万円等によるものであります。

 

②負債

当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて6,472百万円増加(9.7%増)し、72,995百万

円となりました。これは主に、買掛金の減少2,669百万円、未払費用の増加2,674百万円、長期借入金の増加3,327

百万円、固定負債のその他に含まれるリース債務の増加1,274百万円等によるものであります。

 

③純資産

当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて176百万円減少(0.6%減)し、27,886百万

円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益470百万円、非支配株主持分の減少194百万円、

配当金の支払447百万円等によるものであります。

(3) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比し

て3,278百万円減少し、17,783百万円となりました。

 

①営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果得られた資金は457百万円(前第2四半期連結累計期間515百万円の減少)となりました。

資金増加の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益3,053百万円(同724百万円)、減価償却費1,737百万円(同

1,624百万円)、のれん償却額495百万円(同487百万円)等によるものであります。

資金減少の主な内訳は、売上債権の増加2,449百万円(同423百万円の減少)、営業債務の減少1,720百万円(同

1,247百万円)、法人税等の支払額1,466百万円(同1,253百万円)等によるものであります。

 

②投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果使用した資金は7,915百万円(前第2四半期連結累計期間2,046百万円の減少)となりました。

資金減少の主な内訳は、固定資産の取得による支出6,557百万円(同1,248百万円)、連結の範囲の変更を伴う子

会社株式の取得による支出801百万円(前年同四半期は発生なし)、事業譲受による支出645百万円(前年同四半期

は発生なし)等によるものであります。

 

③財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果得られた資金は4,155百万円(前第2四半期連結累計期間1,961百万円の減少)となりました。

資金増加の主な内訳は、長期借入れによる収入7,150百万円(前年同四半期は発生なし)、セール・アンド・リ

ースバックによる収入1,593百万円(前年同四半期は発生なし)等によるものであります。

資金減少の主な内訳は、長期借入金の返済による支出2,735百万円(前第2四半期連結累計期間2,546百万円)、

配当金の支払額1,370百万円(同1,115百万円)等によるものであります。

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た

に生じた課題はありません。

(5) 研究開発活動

(11)

第3

【提出会社の状況】

【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 150,000,000

計 150,000,000

② 【発行済株式】

種類

第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成29年11月30日)

提出日現在 発行数(株) (平成30年1月12日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品

取引業協会名

内容

普通株式 41,690,300 41,690,300 東京証券取引所市場第一部

単元株式数は 100株であります

計 41,690,300 41,690,300 - -

(2) 【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円)

平成29年9月1日~ 平成29年11月30日

(12)

(6) 【大株主の状況】

平成29年11月30日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数 (株)

発行済株式 総数に対する

所有株式数 の割合(%)

南部 靖之 兵庫県神戸市 14,763,200 35.41

株式会社南部エンタープライズ 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 3,737,800 8.97

BNYM NON-TREATY DTT

( 常 任 代 理 人 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀

行)

225 LIBERTY STREET, NEW YORK, NEW YORK

10286, USA

(東京都千代田区丸の内二丁目7番1号)

1,986,600 4.77

CREDIT SUISSE AG HONG KONG TRUST A/C

CLIENT

( 常 任 代 理 人 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀

行)

LEVEL 88, INTERNATIONAL COMMERCE CENTRE,

1 AUSTIN ROAD WEST, KOWLOON, HONG KONG

(東京都千代田区丸の内二丁目7番1号)

1,081,200 2.59

STATE STREET BANK AND TRUST

COMPANY 505004

( 常 任 代 理 人 株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 決 済

営業部)

VICTRIA CROSS NORTH SYDNEY 2060

AUSTRALIA

(東京都港区港南二丁目15番1号 品川イン

ターシティA棟)

976,832 2.34

CHASE MANHATTAN BANK GTS CLIENTS

ACCOUNT ESCROW

( 常 任 代 理 人 株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 決 済

営業部)

5TH FLOOR, TRINITY TOWER 9, THOMAS MORE

STREET LONDON, E1W 1YT, UNITED KINGDOM

(東京都港区港南二丁目15番1号 品川イン

ターシティA棟)

933,521 2.24

パソナグループ従業員持株会 東京都千代田区大手町二丁目6番4号 695,600 1.67

株式会社グラティツード 東京都港区赤坂八丁目5番7号 596,600 1.43

BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM

CLIENT ACCTS M ILM FE

( 常 任 代 理 人 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀

行)

2 KING EDWARD STREET, LONDON EC1A 1HQ

UNITED KINGDOM

(東京都千代田区丸の内二丁目7番1号)

548,819 1.32

JP MORGAN CHASE BANK 380621

( 常 任 代 理 人 株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 決 済

営業部)

25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON,

E14 5JP, UNITED KINGDOM

(東京都港区港南二丁目15番1号 品川イン

ターシティA棟)

536,500 1.29

計 ― 25,856,672 62.02

(注) 1 上記のほか、提出会社名義の自己株式4,398,754株(発行済株式総数に対する所有割合10.55%)があります

が、会社法第308条第2項の規定により議決権を有しておりません。

2 当社は「株式給付信託(BBT)」及び「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しており、資産管理サービス信託銀

行株式会社(信託E口)(以下「信託E口」という)が当社株式485,000株を取得しております。信託E口が

所有する当社株式については、自己株式に含めておりません。

3 平成29年4月11日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、Tempered Investment Management

LTD.が平成29年4月6日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半

期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりませ

ん。

なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

氏名又は名称 住所

保有株券等 の数(株)

株券等 保有割合(%)

Tempered Investment Management LTD.

1431 Bramwell Road, West Vancouver, BC., Canada

(13)

(7) 【議決権の状況】

①【発行済株式】

平成29年11月30日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式(自己株式等) - - -

議決権制限株式(その他) - - -

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

- -

普通株式 4,398,700

完全議決権株式(その他) 普通株式 37,285,500 372,855 -

単元未満株式 普通株式 6,100 - -

発行済株式総数 41,690,300 - -

総株主の議決権 - 372,855 -

(注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式291,000株

(議決権数2,910個)及び「株式給付信託(J-ESOP)」が保有する当社株式194,000株(議決権数1,940個)

が含まれております。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式54株が含まれております。

 

②【自己株式等】

平成29年11月30日現在

所有者の氏名 又は名称

所有者の住所

自己名義 所有株式数

(株)

他人名義 所有株式数

(株)

所有株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所有株式数 の割合(%)

株式会社パソナグループ (自己保有株式)

東京都千代田区丸の内

一丁目5番1号

4,398,700 - 4,398,700 10.55

計 - 4,398,700 - 4,398,700 10.55

(注)1 「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式291,000株(0.70%)及び「株式給付信託(J-ESOP)」が保有す

る当社株式194,000株(0.47%)は、上記自己株式に含めておりません。

2 「自己名義所有株式数」には、当社保有の単元未満株式54株が含まれておりません。

【役員の状況】

(14)

第4

【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府

令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年9月1日から平成

29年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年6月1日から平成29年11月30日まで)に係る四半期連結

(15)

【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)

前連結会計年度 (平成29年5月31日)

当第2四半期連結会計期間 (平成29年11月30日)

資産の部

流動資産

現金及び預金 21,754 18,416

受取手形及び売掛金 34,202 39,101

たな卸資産 ※1 1,504 ※1 1,613

その他 7,210 7,206

貸倒引当金 △53 △51

流動資産合計 64,617 66,286

固定資産

有形固定資産 9,258 13,193

無形固定資産

のれん 3,701 4,139

その他 5,377 5,669

無形固定資産合計 9,079 9,809

投資その他の資産

その他 11,740 11,720

貸倒引当金 △111 △129

投資その他の資産合計 11,629 11,591

固定資産合計 29,966 34,594

(16)

(単位:百万円)

前連結会計年度 (平成29年5月31日)

当第2四半期連結会計期間 (平成29年11月30日)

負債の部

流動負債

買掛金 5,850 3,181

短期借入金 5,362 6,365

未払費用 14,140 16,815

未払法人税等 1,730 1,614

賞与引当金 3,189 3,562

役員賞与引当金 27 26

資産除去債務 97 71

その他 19,412 19,760

流動負債合計 49,811 51,397

固定負債

長期借入金 12,017 15,345

退職給付に係る負債 1,829 1,915

役員株式給付引当金 28 41

従業員株式給付引当金 34 41

資産除去債務 879 1,007

その他 1,921 3,246

固定負債合計 16,710 21,597

負債合計 66,522 72,995

純資産の部

株主資本

資本金 5,000 5,000

資本剰余金 5,013 5,014

利益剰余金 12,593 12,616

自己株式 △4,008 △4,008

株主資本合計 18,598 18,622

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 293 306

為替換算調整勘定 90 108

退職給付に係る調整累計額 74 38

その他の包括利益累計額合計 458 452

非支配株主持分 9,006 8,811

純資産合計 28,062 27,886

(17)

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第2四半期連結累計期間】

(単位:百万円)

前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日  至 平成28年11月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日  至 平成29年11月30日)

売上高 136,867 150,619

売上原価 109,867 118,687

売上総利益 27,000 31,931

販売費及び一般管理費 ※1 26,205 ※1 29,313

営業利益 794 2,618

営業外収益

受取利息 15 14

補助金収入 26 24

不動産賃貸料 20 263

その他 114 131

営業外収益合計 176 433

営業外費用

支払利息 77 91

コミットメントフィー 29 31

持分法による投資損失 40 9

不動産賃貸費用 8 241

その他 56 42

営業外費用合計 211 417

経常利益 759 2,634

特別利益

投資有価証券売却益 9 -

負ののれん発生益 - 601

特別利益合計 9 601

特別損失

固定資産除売却損 44 106

投資有価証券評価損 - 67

関係会社株式評価損 - 9

特別損失合計 44 182

税金等調整前四半期純利益 724 3,053

法人税、住民税及び事業税 1,098 1,863

法人税等調整額 △229 29

法人税等合計 868 1,893

四半期純利益又は四半期純損失(△) △144 1,160

非支配株主に帰属する四半期純利益 672 690

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主 に帰属する四半期純損失(△)

(18)

【四半期連結包括利益計算書】

【第2四半期連結累計期間】

(単位:百万円)

前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日  至 平成28年11月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日  至 平成29年11月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△) △144 1,160

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 83 23

為替換算調整勘定 △190 26

退職給付に係る調整額 212 △37

持分法適用会社に対する持分相当額 △2 0

その他の包括利益合計 102 13

四半期包括利益 △41 1,173

(内訳)

親会社株主に係る四半期包括利益 △724 464

(19)

(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:百万円)

前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日  至 平成28年11月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日  至 平成29年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前四半期純利益 724 3,053

減価償却費 1,624 1,737

のれん償却額 487 495

負ののれん発生益 - △601

貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 6

賞与引当金の増減額(△は減少) 147 351

役員賞与引当金の増減額(△は減少) △6 △0

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 88 34

退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 287 △104

受取利息及び受取配当金 △30 △30

支払利息 77 91

補助金収入 △26 △24

持分法による投資損益(△は益) 40 9

固定資産除売却損益(△は益) 44 106

投資有価証券売却損益(△は益) △9 -

売上債権の増減額(△は増加) 423 △2,449

営業債務の増減額(△は減少) △1,247 △1,720

未払消費税等の増減額(△は減少) △278 △197

その他 △1,594 1,175

小計 746 1,933

利息及び配当金の受取額 45 49

利息の支払額 △79 △83

補助金の受取額 26 24

法人税等の支払額 △1,253 △1,466

営業活動によるキャッシュ・フロー △515 457

投資活動によるキャッシュ・フロー

有形固定資産の取得による支出 △685 △5,501

有形固定資産の売却による収入 - 14

無形固定資産の取得による支出 △562 △1,056

投資有価証券の取得による支出 △213 △36

連 結 の 範 囲 の 変 更 を 伴 う 子 会 社 株 式 の 取 得 に よ る支出

- △801

貸付けによる支出 △72 △25

敷金及び保証金の差入による支出 △192 △231

敷金及び保証金の回収による収入 106 428

事業譲受による支出 - △645

その他 △426 △60

(20)

(単位:百万円)

前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日  至 平成28年11月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日  至 平成29年11月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金の純増減額(△は減少) 2,050 △147

長期借入れによる収入 - 7,150

長期借入金の返済による支出 △2,546 △2,735

セール・アンド・リースバックによる収入 - 1,593

ファイナンス・リース債務の返済による支出 △369 △355

非支配株主からの払込みによる収入 19 19

子会社の自己株式の取得による支出 ※2 △229 -

子会社の自己株式の処分による収入 ※2 229 0

配当金の支払額 △445 △446

非支配株主への配当金の支払額 △669 △923

その他 △0 △0

財務活動によるキャッシュ・フロー △1,961 4,155

現金及び現金同等物に係る換算差額 △165 24

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △4,688 △3,278

現金及び現金同等物の期首残高 16,441 21,062

(21)

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

連結の範囲の重要な変更

第1四半期連結会計期間より、新たに株式取得したNTTヒューマンソリューションズ株式会社(平成29年8月1

日付けで株式会社パソナヒューマンソリューションズに商号変更)及びテルウェル・ジョブサポート株式会社(平成

29年8月1日付けで株式会社パソナジョブサポートに商号変更)を連結の範囲に含めております。

 なお、みなし取得日を平成29年8月31日としているため、第1四半期連結会計期間においては、貸借対照表のみを

連結しており、当第2四半期連結会計期間より損益計算書を連結しております。

当第2四半期連結会計期間より、新たに株式取得した株式会社ドロップシステム及び新たに設立した株式会社ディ

ージーワンを連結の範囲に含めております。

 なお、株式会社ドロップシステムについては、みなし取得日を平成29年9月30日としているため、当第2四半期連

結会計期間においては、貸借対照表のみを連結しております。

(追加情報)

(表示方法の変更)

 当社の連結子会社であるパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、第1四半期連結会計期間より、従

来、売上原価として計上していた費用の一部を販売費及び一般管理費として計上しております。これは、新たな会計

システムの導入を契機に間接部門の位置付けを明確にしたことによるものであります。これにより、従来の方法によ

った場合と比べ売上総利益が1,295百万円増加しておりますが、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益

に与える影響はありません。

 また、1株当たり情報に与える影響は該当箇所に記載しております。

 なお、表示方法の変更に関する原則的な取扱いにつきましては、過去の情報について変更後の区分に合わせて算定

することが実務上不可能であるため、前第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行なっておりませ

ん。

(四半期連結貸借対照表関係)

※1 たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。

(単位:百万円)

前連結会計年度 (平成29年5月31日)

当第2四半期連結会計期間 (平成29年11月30日)

商品 1,194 1,014

貯蔵品 132 124

仕掛品 120 401

製品 24 22

(22)

(四半期連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

(単位:百万円) 前第2四半期連結累計期間

(自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日

至 平成29年11月30日)

従業員給与及び賞与等 10,222 11,788

賞与引当金繰入額 1,729 2,044

役員賞与引当金繰入額 17 25

退職給付費用 496 175

役員株式給付引当金繰入額 10 17

従業員株式給付引当金繰入額 13 7

賃借料 2,185 2,496

貸倒引当金繰入額 8 △0

減価償却費 978 1,081

のれん償却額 487 495

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとお

りであります。

(単位:百万円) 前第2四半期連結累計期間

(自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日

至 平成29年11月30日)

現金及び預金勘定 12,570 18,416

預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △818 △632

現金及び現金同等物 11,752 17,783

※2 当社の連結子会社である株式会社ベネフィット・ワン(以下、ベネフィット・ワン)が「株式給付信託(BBT)」

及び「株式給付信託(J-ESOP)」を導入したことに伴うベネフィット・ワン株式の処分による収入ならびに、

同制度の導入に伴うベネフィット・ワン株式の取得による支出を含んでおります。

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成28年7月15日

取締役会

普通株式 447 12 平成28年5月31日 平成28年8月22日 利益剰余金

(注)「配当金の総額」には、「株式給付信託(BBT)」及び「株式給付信託(J-ESOP)」が保有する当社株式485,000

株に対する配当金5百万円が含まれております。

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後

となるもの

(23)

当第2四半期連結累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成29年7月14日

取締役会

普通株式 447 12 平成29年5月31日 平成29年8月21日 利益剰余金

(注)「配当金の総額」には、「株式給付信託(BBT)」及び「株式給付信託(J-ESOP)」が保有する当社株式485,000

株に対する配当金5百万円が含まれております。

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後

となるもの

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ.前第2四半期連結累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

報告セグメント

合計

調整額 (注)2

四半期 連結 損益計算書

計上額 (注)3 HRソリューション

ライフソリ ューション

パブリック ソリューシ

ョン エキスパー

トサービス (人材派 遣)、イン ソーシング

(委託・請 負)他 (注)1

キャリアソ リューショ ン(人材紹 介、再就職

支援)

アウトソー シング

売上高

外部顧客への売上高 112,844 7,166 14,219 2,220 416 136,867 - 136,867

セ グ メ ン ト 間 の 内 部 売上高又は振替高

692 11 325 34 435 1,500 △1,500 -

計 113,536 7,178 14,545 2,255 851 138,367 △1,500 136,867

セグメント利益又は

損失(△)

436 704 2,482 74 △235 3,462 △2,667 794

(注) 1 「エキスパートサービス(人材派遣)、インソーシング(委託・請負)他」には、エキスパートサービス

(人材派遣)、インソーシング(委託・請負)、HRコンサルティング他、グローバルソーシング(海外

人材サービス)の各事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△2,667百万円には、セグメント間取引消去1百万円、各報告セグメントに配分し

ていない全社費用2,669百万円が含まれております。全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費

用です。

(24)

Ⅱ.当第2四半期連結累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

報告セグメント

合計

調整額 (注)2

四半期 連結 損益計算書

計上額 (注)3 HRソリューション

ライフソリ ューション

パブリック ソリューシ

ョン エキスパー

トサービス (人材派 遣)、イン ソーシング

(委託・請 負)他 (注)1

キャリアソ リューショ ン(人材紹 介、再就職

支援)

アウトソー シング

売上高

外部顧客への売上高 123,484 8,125 15,851 2,462 695 150,619 - 150,619

セ グ メ ン ト 間 の 内 部 売上高又は振替高

947 26 397 48 502 1,923 △1,923 -

計 124,431 8,151 16,249 2,511 1,198 152,542 △1,923 150,619

セグメント利益又は

損失(△)

2,330 1,489 2,514 110 △732 5,713 △3,094 2,618

(注) 1 「エキスパートサービス(人材派遣)、インソーシング(委託・請負)他」には、エキスパートサービス

(人材派遣)、インソーシング(委託・請負)、HRコンサルティング他、グローバルソーシング(海外人

材サービス)の各事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△3,094百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各報告セグメントに配分し

ていない全社費用3,102百万円が含まれております。全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費

用及び新規事業のインキュベーションコストであります。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

 当第2四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「パブリックソリューション」について量的な

重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。また、それに伴い、従来「その他」

に含まれていた「ライフソリューション」についても報告セグメントとして記載する方法に変更しております。

 なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しており

(25)

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日  至 平成28年11月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日  至 平成29年11月30日)

1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△)

△22円18銭 12円78銭

(算定上の基礎)

親会社株主に帰属する四半期純利益又は

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)

△816 470

普通株主に帰属しない金額 (百万円) - -

普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益又は普通株式に係る親会社

株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円)

△816 470

普通株式の期中平均株式数 (株) 36,806,630 36,806,552

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」及び「株式給付信託(J-ESOP)」

に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額及び1株当たり四半期純損失金額の算定上、期中平

均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

  前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間における1株当たり四半期純利益金額及び1株当

たり四半期純損失金額の算定上、控除した自己株式のうち、「株式給付信託(BBT)」は291,000株であり、

「株式給付信託(J-ESOP)」は194,000株であります。

3 「追加情報(表示方法の変更)」に記載のとおり、パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、

第1四半期連結会計期間より、売上原価として計上していた費用の一部を販売費及び一般管理費として計上

しております。

これによる、当第2四半期連結累計期間における1株当たり四半期純利益金額に与える影響はありません。

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

【その他】

(26)

第二部

【提出会社の保証会社等の情報】

(27)

独立監査人の四半期レビュー報告書

平成30年1月12日

株 式 会 社 パ ソ ナ グ ル ー プ

取 締 役 会 御 中

有限責任監査法人 ト ー マ ツ

指定有限責任社員

業務執行社員

公認会計士 國 井 泰 成

指定有限責任社員

業務執行社員

公認会計士 大 橋 武 尚

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社パソナ

グループの平成29年6月1日から平成30年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年9月1日か

ら平成29年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年6月1日から平成29年11月30日まで)に係る四半期連結

財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッ

シュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結

財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸

表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対す

る結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準

拠して四半期レビューを行った。

四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質

問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と

認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認

められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社パソナグループ及び連結子会社の平成29年11月30日現在

の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表

示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上

(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報

告書提出会社)が別途保管しております。

(28)

【表紙】

【提出書類】 確認書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の8第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成30年1月12日

【会社名】 株式会社パソナグループ

【英訳名】 Pasona Group Inc.

【代表者の役職氏名】 代表取締役グループ代表兼社長 南部 靖之

【最高財務責任者の役職氏名】 専務執行役員 CFO 仲瀬 裕子

【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号

【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(29)

【四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項】

当社代表取締役社長 南部 靖之及び当社最高財務責任者 仲瀬 裕子は、当社の第11期第2四半期(自 平成29

年9月1日 至 平成29年11月30日)の四半期報告書の記載内容が金融商品取引法令に基づき適正に記載されている

ことを確認いたしました。

 

【特記事項】

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